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2017年2月

2017年2月27日 (月)

誕生餅祝い

四人目の孫の「誕生餅=餅踏み」祝いの様子なんぞをご案内。

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唐人町商店街の「加美家《かみや》」で搗いてもらいました。写真の草鞋とは違いますが、餅と一緒に草鞋も用意してくれたはずです。

Mochifumi00_2

餅踏みのあとは恒例の「もの(選び)とり」

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色鉛筆をすこし触ったあと、手にしたのは「玉じゃくし」でした。持ちやすそうだったんでしょうね。

岩田屋地下「魚がし」の刺身の鉢盛。通常は大丸エルガーラ地下の「北辰」から買うことが多いんですが、鉢盛は「魚がし」の方が見栄えもお得感もあります。

Sashimori

お弁当は「柚子庵」

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お吸い物だけが自製手製で出汁と藻塩で調整。めったに手に入らない(品薄高価)国産貝柱だったんですが、「平貝《たいらがい》」と気づいてくれなかったのが少々残念でありました。

Mochifumi05_2

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2017年2月20日 (月)

鶏ハラミ

ある中華料理屋でホルモン的な食感がする小肉料理がでました。なんの肉か、どの部位のものなのかわからんかったので尋ねると鶏ハラミ肉との返事。まったく知らんかったもんで、さっそくに鶏専門店で仕入れてきました。

まずは塩焼き。

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竹の子とブナシメジと一緒に炒めました。

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鶏でもう一品。手羽中塩焼きに和風出汁。

Agedashi_gobo03


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2017年2月13日 (月)

三鍋

そこらへんにあるもので鍋・・・と命名しておきましょうか。

まずはトマトと汲み出し豆腐を出汁で。

Tomato_nabe01

こちらも豆腐。海老を乗っけただけです。

Dashi_dofu

浅蜊と小さく刻んだ大根を出汁煮込み。

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仕上げは卵で雑炊。

Asari_daiko_nabe02

この浅蜊と大根の取り合わせはおすすめです。

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2017年2月 6日 (月)

団子・餅・饅頭

古い博多弁に「だごかるい」という言葉があります。盆前やお盆の間に亡くなられた人をさす言葉で、「お盆のお供え団子をご自分で背負って西方に向かわれたね」という意味でよかろうと考えています。

その関連で「盆だご」「盆のお供え餅」のことをいろいろ調べているうちに、団子と餅と饅頭の違いがよくわからんようになってしまいました。「そげなこたぁ辞書引きゃよかやないか」というツッコミが来そうなんで、最初に「広辞苑」から引用させてもらっておきます。

【団子】穀類の粉を水でこね小さくまるめて蒸しまたはゆでたもの。付け焼きにし、または餡あんや黄粉きなこなどをつけて食べる。

【餅】 糯米を蒸し、臼で搗いて種々の形に作った食物。多く正月・節句や祝事に搗く

【饅頭の】小麦粉・米粉・そば粉などでつくった皮で餡あんを包んで蒸して作る菓子

どうでしょう。すんなり「なるほどね」と納得できますでしょうか。この用語解説に当てはまらない「団子」や「餅」や「饅頭」を、みなさんけっこうご存知ではないかと想像しています。

ここでひとつ、混乱してしまう具体的な例をあげてみましょうか。「がめのは餅」というのがあります。サルトリイバラ(山帰来)の葉で包んだ餅のことで、福岡市内では見かけませんが、甘木や篠栗では今でも売っています。

Gamenohamochi

これが、所変われば品変わる・・・ではなく名が変わりまして、鹿児島では同じものが「かからん団子」となります。写真の商品説明でも同じものだと判断できると思います。

Gamenohamochi02

今度はまた福岡に戻って糸島の「伊都菜彩」。ここでは、なんとまぁ「しば饅頭」となっています。がめしば=がめの葉の異名(地方名)です。

Sibamanjyu

ほんとにどうなっているんでしょうか。ややこしかですね・・・という話で今回はおしまい。

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