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2019年12月 2日 (月)

ていしょう

糸島弁シリーズ三百八十。ていしょう。

『じぶんの ごたる ていしょうされが こげな はれがましかとこで あいさつさせて もらうやら もうしわけ のーてですね・・・・』「自分のような甲斐性なしがこんな晴れがましいところで乾杯の音頭とらせてもらうなんて、申し訳なくてですね・・・ぐずぐず・・・」

このぐずぐずと、話が長いとこが嫌われるとです。ご用心ご用心。

【ていしょう】基本的に否定的な意味で使われて、甲斐性なし。一人前でない人をいうごたります。博多では「げいしょうもかなわん」「げいしょうもなか」なので、いかにも言葉の由来が「甲斐性」らしくてわかりやすいとですが、糸島では「ていしょう」なんですね。これは語源がわかりません。体裁《ていさい》とか体たらく《ていたらく》の「体《てい》」が関係しとるとでしょうか。

糸島での宴会の乾杯は普通はどげな酒が使われるとでしょうかね。こげなと?

使いまわし写真ですが、白糸?

Hanegisibori

杉能舎?

Suginoya_beer_20191201121601

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