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2019年11月18日 (月)

ここもとそこもと

糸島弁シリーズ三百七十八。ここもとそこもと。

『ここもとい まんじゅう おいといたが どっかい なおしこんだや』 『となりんこが きたけん ごっそうしたよ』「このへんに饅頭を置いておいたけれど、どこかにしまったかい」「隣りの子が遊びに来たからご馳走しましたよ」

「そんならよかばって、ほんなごとな、おまえが食うたっちゃなかか?」てことがたまにあります。ははは。

【ここもと・そこもと】ここらあたり、このへん。そこらあたり。そのへん。基本的には目の前やこの近くといった"場所"を指す言葉ですが、テレビ時代劇にちょいちょい「そこもとはどちらのご家中で・・・」などと出てくるように、自分とお前という意味もありますね。漢字で書くと、此許《ここもと》其処許《そこもと》になるようです。

写真は前原の角屋食堂のぜんざいまんじゅう


Zenzaimanjyu_kadoya

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