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2019年10月21日 (月)

みもえ

糸島弁シリーズ三百七十四。みもえ。

『むすこは じつきの はかたべん よめな もろよしの みもえやけん しまべん ふたりの こどもが どげな しゃべりに なるか たのしみたい』「息子は地元うまれの博多弁。嫁は師吉の地元生まれだから志摩弁。二人の子どもがどんなしゃべり方するのか楽しみだよ」

まぁわが家の次男とこの状況です。

【みもえ】生粋の地元生まれの人。地下土着地元民。「みもえ」の由来は「実生《みしょう》《みばえ》《みおい》」という言葉の三つの読みの後ろ二つの《みばえ》《みおい》の訛り、もしくは芽生え《めばえ》あたりの訛りからかと考えています。実萌《みもえ》という言葉があれば、いかにもそれらしいんですが、どんな大型の辞書にも収録がないので無理筋のようです。

【実生《みしょう》】種から大きくなった果物野菜。

写真は実成り・・・ならぬ、うらなりかぼちゃ。

Boubora

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コメント

そうかぁ、ここで"てんとうばえ"とつながるとかぁ。たしかに同じ意味ですもんね。
"てんとうもえ""じもえ"は知らんかったです。"じもえ"はそれこそ"じげもえ"やろうし、となるとまた"じもえ"と"みもえ"の関係をもっぺん考えなおさないかんごたります。おかげさまでまた面白ーなってきました。

投稿: MISTAKER | 2019年10月23日 (水) 03時57分

こんばんは。うちん所はそれば、じもえっていいますなあ。又、自然に生えたとは天道(てんとう)もえって言うばってん早良じゃ、てんとうばえって聞きよったですなあ。

投稿: jinndayuu | 2019年10月22日 (火) 21時05分

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