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2019年8月19日 (月)

のす

糸島弁シリーズ三百六十五。のす。

『あっちゃー ちーと のすの ふかか ごたって どうも しょうの あわん』「あの人はすこし腹黒い感じがしてどうも相性が悪いよ」

【のす】腹黒い。何を考えているかわからない性格。

実は、この「のすのふかか」は「志摩町史」と「さくらい方言集と歴史」ではじめて知った言葉でした。で、この「のす」が何を意味しとるとか、ずーっと考えとるとですがよくわからんとですよね。とりあえず、今んところ思いついたことをちっと当てっぽす。

「のす」には、「尻」と「穴」という意味があるようなので(日本方言大辞典)、「穴(人間性)の底が見えん」ということやろか・・・というとが一つ。もひとつは「口車に乗す=だます=腹黒い」あたり。

とりあえずこのへんでご勘弁。

Itosimabon

 

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コメント

>あ尻の穴の事でっしょう
「しんのす」て言うけんですね、自分もそげん思うとですが、その「のす」が根性悪やら腹黒いに直でつながる理由がやっぱしよーわからんとですよね。「しんのす」覗き込んで「何考えとるかわからんし底の見えん腹黒い」ていうとも、なんか周りくどい感じがしてですね・・・。

投稿: MISTAKER | 2019年8月19日 (月) 23時26分

「のす」って言やあ尻の穴の事でっしょう。ケツのす、尻のす、って年寄りは言いよったですばい。

投稿: jinndayuu | 2019年8月19日 (月) 21時27分

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