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2019年8月12日 (月)

どうびき

糸島弁シリーズ三百六十五。どうびき。

『べべんこな うのうやったな こってやったな こってなら そんうち どうびき させらるうな』「牛の子は雌牛と牡牛のどっちだったの。牡牛だったら、そのうちに胴引きさせられるね」

【どうびき】胴曳き・胴引き。牛に切り出した木材などを引かせること。その牛のこと。牛の胴に綱や牛車をくくりつけ引かせるということでしょうかね。

【べべんこ】べこのこ。牛の子。ちなみに「べこ」はアイヌ語の牛(Peko)から来た言葉らしかです。

関連ネタの写真探したとですが、牛さんの写真のよかとのないで、(なんで写真撮っとったか忘れたとですが)とりあえずこげなとの出てきたけん載せときます。

Gyunyuusi

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コメント

馬で思い出しましたが、子どものころ、たしか馬がゴミ取り(と言いよった気がします)に来よったっちゃなかですかね~。りんご箱のゴミ。
それとまだ30年は経っとらんと思いますが、大分の山の中で、やっぱし馬が木を引きずり下ろしよるとを実際に見たことがあります。

投稿: MISTAKER | 2019年8月19日 (月) 00時23分

昔から山から材木ば出すとに牛だけや無うして馬も使いよったですなあ。山出し専用やのうして普段は農耕用でした。馬は牛より馬力のあって胴引きに向いとったらしかですばい。

投稿: jinndayuu | 2019年8月18日 (日) 22時10分

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