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2019年5月 6日 (月)

つらんこうむく

糸島弁シリーズ三百五十二。つらんこうむく。

『うちんとが おだいしこうで おれがしりひかれの かかあでんかて つらんこうむくもんやけん おうじょうしとると』「うちの(嫁・かみさん)が、お大師講で俺が(尻敷かれで家は嬶天下)とばらしてしまうもんだから困っているよ」

【つらんこうむく】正体を明かす、化けの皮、素性をばらすこと。漢字やと「面の皮(甲)剥く」となるとでしょうか。剥かれる前の状態を「面の皮の厚い奴」「つらんこうの厚か」といいます。

面の皮は食えんですが、こげなとならなんぼでも食えます。豚足の皮。

自分ちで一時間ほど茹であげて、それから焼くなり甘醤油で味付けするなりするとよかです。

Tonsoku06_1

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