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2019年4月22日 (月)

ふすぼる

糸島弁シリーズ三百五十。ふすぼる。

『えらい はしまの ふすぼって みゆるが また こうさの よかしこ ふって くるっちゃろな』「ずいぶんと葉島が燻って見えるけれど、また黄砂がたくさん降ってくるんだろうね」

【ふすぼる】「ふすぶる」「すぼる」ともいいますね。燻《くす》ぶること。靄《もや》がかかったような、ぼんやりした様子。

ちなみに「黄砂《こうさ》」という言葉じたいはそう古い言葉やないごたります。黄砂の前は漁師言葉ですが、 「ふすぼり西」「すぼり西」ていうとが使われよりました。

Hasima

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