« ばり・ばりたん。 | トップページ | だめしか »

2018年12月10日 (月)

とえん・とわん・たわん

糸島弁シリーズ三百三十一。とえん・とわん・たわん。
『せのびしたっちゃ とびあがったっちゃ とえんかった かもいい もう でこ ぶつけるごと ふとーなったっちゃな』「背伸びしても飛び上がっても届かなかった鴨居に、もうおでこをぶつけるように大きくなったんだね」

【とえん・とわん・たわん】届かない。(手が背が)つかない。及ばないこと。漢字を当てると、「耐える・堪える」の否定形で「不耐《たふ》」「不堪《たふ》」あたりでしょうか。もっとも、こちらが本来の意味で「出来ない・ダメだ」ということでしょうね。
また「出来ない」意味の方では、「おえん」「負えりゃせん」との混同も考えられんこともなかです。

Daiseikyo

背の太ーなるごと、鳥居に背の届くごと?!皆さん「産宮」さんにお集まりでした。

|

« ばり・ばりたん。 | トップページ | だめしか »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: とえん・とわん・たわん:

« ばり・ばりたん。 | トップページ | だめしか »