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2018年9月10日 (月)

なしけん・どしけん

糸島弁シリーズ三百十八。なしけん・どしけん。
『あーた どっから つりい きたと』『はかたからです』『なしけん わざわざ とおくまで』『ここは よー つれるとですよ』「あなた、どこから釣りに来たの」「博多からです」「なぜ、わざわざ遠くまで」「ここはよく釣れるんですよ」

真夏のある早朝、鹿家の初潮旅館下で、キス釣りしよる自分とウォーキングのおいちゃんとの会話でした。

【なしけん・どしけん】なぜ?どうして?そのわけは?理由は?博多では「なして」「どして」とは言いますが、それに「だけん」「そやけん」の「けん」を組み合わせる使い方はせんですね。前原や志摩師吉の知人縁故に尋ねたところ、やはりあんまし聞いたことなかということでした。

で、個人的な推理ですが、この「なしけん・どしけん」あるいは「そうけん・そりけん」はこの鹿家から唐津寄り、あるいは南の吉井や七山寄りの言葉やなかろうかと思いよります。これまた違っとったらすんまっせん・・・なんですが。

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こんな感じで釣れます。

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