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2018年4月 2日 (月)

しんめら

糸島弁シリーズ二百九十五。しんめら。

『さかやん たいしょうな ごたいな ふとかばって あんひとな しんめらで けえがれさん』「酒屋のご主人は体は大きいけれど、あの片は見掛け倒しで気が小さいんだよ」

【しんめら】見掛け倒しのこと。志摩町史で見つけるまでまったく知らんかったし、どこから来た言葉か由来も語源もわからんとですよね。
むりやりなんかにこじつけようしたら、かろうじて「身命裏」と、あといっちょ中身が見えたという意味で「真(心)見あり」くらいですか。
【けえがれさん】貝殻さん。貝がすぐ蓋を閉めて閉じこもることに例えた「小心者」の意味。

いっつも食いもん写真でご勘弁。

Asari_butter

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