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2018年4月 9日 (月)

たあらご

糸島弁シリーズ二百九十六。たあらご。
『よーきく はなしじゃ あるっちゃが たあらご さいしょい たべたひとな たいがい どきょうの いったろな』「よく聞く話じゃあるんだけれど、ナマコを最初に食べた人は相当度胸がいっただろうね」

まぁ、それを言うたら、鮟鱇でもウナギでも同じごたる気はしますね。

【たあらご】ナマコのこと。直接的にはナマコが俵の形をしとるから・・・ということでよかとでしょうが、ここでの俵は束子《たわし》のことと考えたかですね。それも、今のブラシタワシ・亀の子束子風のものでなく、昔の藁束子《わらだわし》のこと。藁綯い→藁の手綯い→手藁《てわら=たわら》・・・な~んてくさ。

「志摩の四季」で買ーてきた大ナマコ。

Akanamako01

もいっちょ。酒ん肴を。酢ナマコと左は大根おろしと和えたもんです。

Akanamako02

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