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2017年12月18日 (月)

けっくれ

糸島弁シリーズ二百八十。けっくれ。
『やすうて よか さかなが なかかて しまんしきから いとさいさい ふくふくのさとて まわってったが けっくれ しまんしきたい』『安くて良い魚がないかと「志摩の四季」から「伊都菜彩」「ふく福の里」と回って来たけど、結局は「志摩の四季」だったよ」

【けっくれ】結局は・かえって・むしろ(良い・悪い)の意味。人と地域によっては「けっくり」「けっくりゃ」と言ったりもします。例文も「かえって回らん方がよかった無駄足踏んだ」の意味が含まれとります。

言葉の由来は古語由来の「結句」。この結句単独では接続詞的な喋り方が難しいので、けっくら・けっくり・けっくりゃ・・・となったっちゃなかでしょうか。

Fukufuku_nanohana

そういや、毎年春に楽しませてくれる、「ふく福の里」正面の菜の花が植わっとった畑が削られて駐車スペースが拡がっとりました。

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