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2017年12月

2017年12月11日 (月)

じかた

糸島弁シリーズ二百七十九。じかた。
『ひめしまんじげにゃ こんくらい ちこーても きしな やっぱぁ じかたに なるとかな』「姫島の島民にとって、これくらい近くても岐志はやはり本土になるのかね」

むこうざき・地先に続いての浜言葉、浦言葉の一つです。

【地方《じかた》】島から見た陸地(本土)のこと。海上の漁業者航海者からみた浜や陸地のこと。浦方(浜側:漁師町)と地方(岡側:半農半漁や専業農家地域)。いろいろ微妙な違いのある言葉のごたりますね。

写真は岐志漁港

Kisitosenzyo02

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2017年12月 4日 (月)

かかずりあう

糸島弁シリーズ二百七十八。かかずりあう。
『たてまししごとを うけたたー よかばってん きゃくが けえがれさんでくさ こーまかことばっかし かかずりおーとったら できあがりの いまに なってしもーた』「建て増し仕事の注文受けたのはいいけれど、小心なお客さんでね、細いことばかりに関わっていたら出来上がりが今になってしまったよ」

【かかずりあう】関わり合うこと。関係すること。もともとは古語「かかずらう」から来た方言で、それこそ源氏物語にも出て来る古い言葉のごとあります。
【けえがら】貝殻さん。小心者。怖がりさnで恥ずかしがりさん。貝殻の蓋を閉じて中で縮こまっている様子をいうとでしょうね。

「平原古墳祭り」

Hirabaru01

んころに終わる予定が瑠璃光寺の紅葉

Rurikoji02

になってしもーたと・・・げな。

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