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2017年11月13日 (月)

どし

糸島弁シリーズ二百七十五。どし。
『ことしん さなぼりな どし わかれて よぶこん いかくいやら おんせんいき』「今年のさなぼり祝いは仲が良い人同士で分かれて呼子のイカ食いや温泉行きだよ」

【どし】仲間・親しい間柄・友人同士。「同士」の共通語での意味は単に「連れ」「仲間」ですが、方言では親しく仲が良いという意味が強調されるようです。言葉の由来は
1)同士《どうし》
2)同衆《どうしゅう》:仲間の意味。女衆《おなごし》=女性グループ、若衆《わっかし》=若い人たちの「衆」。
3)どち:古語(土佐日記にも出て来る古い表現)で、仲間ともだちを意味
・・・といったもんが考えられそうです。

Kiraranoyu

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