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2017年10月16日 (月)

かどのくち

糸島弁シリーズ二百七十一。かどのくち。
『かどんくちから はいった にわんひろさも たまげろうが よこさい ぐるり まわってんない やまごと うらにわばい』「玄関口から入ったすぐの庭の広さに驚くだろうが、横の方へ周囲をまわってごらん。(見える)山ごと裏庭なんだよ」

庄屋さんかご大尽のごたりますね。ははは。

【かどのくち】カドは門、クチは入り口。玄関口や門の中の意味。
「門」だけでも、家の外構えの出入口の他に、門前や前庭という意味があるようです(広辞苑)。

また少し話が飛びますが、九州方言の「角打《かくうち》=店頭で飲む酒」の角は門、つまり「門打」やないかと考えています。角打についてはこちらで詳しゅう書いとりますのでご参照くだされませ。

先日チラッと載せとった雄町米つかった「可也」写真を再掲。

Omachi

なんでもフランスの一流のソムリエたちが550もの銘柄の日本酒の味や香りなどを審査した結果、最優秀賞に佐賀県の「天山酒造」の「七田純米吟醸雄町50」が受賞した・・・というNHKニュースがありました。雄町米が脚光あびてきとります。雄町米については糸島は先行産地やけん、そのアドバンテージを活かして欲しかですね。



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