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2017年7月 3日 (月)

染井

糸島弁シリーズ二百五十四。
『たかすん ちかくに そめいて あったが そん なまえの ゆらいは なんやろかね』「高祖の近くに染井という地区があったが地名の由来はなんだろうね」

【染井】各地に同じ地名があるようですが、それぞれの由来は違うごたりますね。たとえば、
1)井戸(や山や頬など)が染まる。井戸が何らかの理由で染まること。
2)井戸(や川や水面)を染める。染まったように見えること。逆さ富士逆さ可也のパターン。
3)井戸で染める。糸島市大門の「染井」がこのパターン。添付画像は筑前国続風土記二十二巻(中村学園大学電子アーカイブより借用)。

ついでに、
4)桜の木のソメイヨシノというとは、東京「染井」にある植木屋から売り出されたというヨシノザクラ(広辞苑)・・・げなですよ。知らんかったですね。
5)また京都には「染井の水」というのがあり京都三名水のひとつとされとるごたります。


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