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2017年6月 5日 (月)

ごとくいかぜ

糸島弁シリーズ二百五十一。ごとくいかぜ。
『ことしゃ つゆあけん ごとくいかぜの ひどーのーて たすかったな』「今年は梅雨明けの南風がひどくなくて助かったね」

【ごとくいかぜ】梅雨明けごろに時化をもたらす強い南風のこと。白南風《しろはえ・しらはや》。漁に出られずその間に五斗の無駄飯を食ってしまうという漁師泣かせの風。
ちなみに「五斗」で思いだすとは「降る五斗降らぬ五斗で一石日和(はっきりせん空模様)」。

写真は(季節と目的はちっと違うとですが)芥屋の風止め相撲での赤ちゃん土俵入り。

Kazedome

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