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2017年6月12日 (月)

かっこん かたかた かったんこ

糸島弁シリーズ二百五十二。かっこんかたかたかったんこ。
『あーた なーん そげん おろたえとったと かっこん かたかた かったんこやないね あるきにくー なかったとね』「あなた、なにをそんなに慌ててたの下駄が片方ずつじゃない。歩きにくくなかったの」

【かっこん かたかた かったんこ】自分の姉がこげな遊び半分の言い回しをよーしとりました。一個ずつ説明しときましょうかね。
【かっこん】女の子用の木履《ぼっくり》下駄。幼児語。
【かたかた】片々。半分半分。普通は同じ組み合わせのものが、なぜか片方違っていること。
【かったんこ】やはり片方片々のこと。ただ、この「かったんこ」には、それぞれから出る(鳴る)音の違いから来た擬音語やないでしょうかね。

うちの孫の七五三写真です。お宮さんの中では「かっこん」履いてましたが、家から神社への往復時は運動靴でした。歩きにくいとと、少し足の痛かったごたります。

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