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2017年5月 1日 (月)

おしたじ

糸島弁シリーズ二百四十六。おしたじ。
『きょうの よりで ごちそうなった おしたじの えらい おいしかったっちゃけど だしゃ なんやったっちゃろね』『めずらしゅう やきはぜ つこーてみたて いいよんしゃったよ』「今日の寄合でご馳走になっtお吸い物がずいぶん美味しかったんだけど、出汁はなんだったんでしょう」「珍しく焼きハゼ使ってみたとおっしゃってましたよ」

【おしたじ】(味つけのもとになる)醤油の丁寧語。煮物のつゆのこと。
不思議なことに、接頭語の「お」がとれて、たんに「したじ」となると、意味の範囲が広がって以下のとおり(日本国語大辞典)。
【したじ】醤油。天ぷらやそばのつけ汁。だし汁。

写真は自家製の焼きハゼです。ハゼ釣りでけっこう大漁だったんですが、あまりにもミニサイズだったので、ほとんどを「焼干し」にしました。

まずは腹をだしたあと素焼きにして

Haze04

そのまま数日陰干しにしてできあがり。雑煮の出汁に使いました。

Haze07

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