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2016年12月12日 (月)

庭掃き

糸島弁シリーズ二百二十七。庭掃き。
『まちっと ふるかて おもうとったが ほんの にわはわき やったな まぁ それでん たうえにゃ よか うるいに なったたい』「もっと降るかと思っていたが、ちょっとした通り雨だったね。それでも田植えには良いお湿りになったよ」

【庭掃き(にわはわき)】さっと通り過ぎるような少しの雨。にわか雨や通り雨のこと。地面に雨粒が落ちて湿ったあとがはっきりわかるということでしょうか。
一度だけ唐津の「幸多里の浜」でキス釣りしよるときに、まさに右から左に足元の砂浜を掃くように降りはじめた雨を経験しました。
【うるい】「うれい」と発音しんしゃる人も多かごたりますね。雨による潤《うるお》いのこと。ちょうどよい雨の降り方湿り方を「うれいまんぐり」。

Sakasa_kaya

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