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2016年12月19日 (月)

しゃぐ

糸島弁シリーズ二百二十八。しゃぐ。
『むかしゃぁ ぼんだごな こめから しゃいで つくりよったもんなー そんついでい だいずも おっしゃいで きなこもちたい』「昔はお盆の供え餅はお米を碾《ひ》いて作っていたよね。ついでに大豆も押し潰してきな粉餅だよ」

【しゃぐ】押してつぶすこと。「おっしゃぐ」は「しゃぐ」の「押す・圧える」をさらに強めた表現。拉《ひし》ぐの訛り。
似た言葉似た方言もいろいろあるですね。「ぺっしゃげる=平たくつぶれる=凹んでつぶれる」。「ぺっちゃげ=鼻の低い顔=悪口」

我が家の庭の片すみに、なしてかその石臼。

Ishiusu

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