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2013年4月 9日 (火)

ざっぷ

糸島弁シリーズその四十三。ざっぷ。
『おねえちゃん おざっぷして あそんで』『それよか そとあそびせん ごむとびしょう』「お姉ちゃん、お手玉して遊んでちょうだい」「それより外遊びしない。ゴム飛びしよう」

【ざっぷ】お手玉のこと。博多では「じゃみ」。どちらも消滅寸前語のような気がします。団塊世代でも普通にお手玉としか言いよらんかったっちゃなかでしょうか。
さて、語源。これがさっぱりわからんとです。
1;布の切れ端で作るけん雑布(ざっぷ)。
2;とるにたらないもの小さなものという意味の雑把(ざっぱ)雑駁(ざっぱく)。
3:小さな座布団のように見えんこともなかけん座布(ざぶ)とか・・・当てっぽすですたいね。
一方博多の「じゃみ」は小さなもの・半端なもの・雑魚という意味で、なんとなく糸島博多とも相通じるもんはあるごたりますね。

写真はお手玉の材料のじゅずだま探し?!二丈福吉付近。

Hakusan14

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