くらす
なめくる・しゃべくるに続いての○○くるシリーズです。
ん?なんで「くらす」が○○くるシリーズてや?ってですか。え~、そんわけは「くらす=なぐる」やもん・・・なーんちゃってくさ。
単純明解博多弁事典の例文には
「くらすぞ そげん おうちゃっか ことばかし いいよったら」
『殴るぞ。そんなに横着なことばかり言ってると』
なんてことを書いとります。この例文は別に問題ないとですが、続けての用語説明んとこで、なしてか「殴るのクルから」が語源みたいな、訳の分からんこと(当時の記憶なし(^^;)を書いとります。今日はその訂正。
◆本日のキーワード◆
【くらす】なぐる・たたく・打つの意味。げんこつ・握りこぶしで殴るというイメージか。くらわす(食)の変化した語。
自分たちの子供んころは、平手でちょっと叩いたり、ねずんだり(^^;したことはあっても、本気でくらしたりはせんやったでしょ。殴ったり蹴ったりはない時代やなかったですかね。どげんですか。ちゃんと子供心に手かげん足かげんしよったっちゃなかですか。それが今の子たち、それこそ平気で「バリムカつくったい」なんて言いながらケリ入れよりますもんね。怖い時代であります。
と、いうわけで、今日のお決まり画像はコレ。
殴らす(違)仲間はいつ~ま~でも~。
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