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2019年9月 2日 (月)

コウムキ

博多の食いもんシリーズその八十一。コウムキ。

『こうむきん りょうりの なんが むつかしかろーかい あつか かわば べりべりって はがしゃ よかだけやなかね』「カワハギの料理がなんで難しいものかね。厚い皮をベリっと剥がせばいいだけじゃないか」

【コウムキ】カワハギ。カワハギの地方名、魚名方言。「皮剥き」の「皮」と堅い外側の皮の意味の「甲剥き」の「甲」のどっちの影響が大きいとでしょうかね。糸島の方ではなおさら省略された「ムキ」がつかわれとります。

先月はじめに平戸までキス釣りに行ったんですが、キスはあまり釣れずに大きめのコウムキが二枚釣れて晩飯のおかずになりました。

Koumuki




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コメント

>面(つら)ん「コウ」の厚か
これは自分も言いますね。悪口やけん、あんまし使わん方がよかとですが、やっぱし厚かましかとは居るですもんね~。

で、つい最近まで「甲」という漢字があてはまるとに気がつかんかったです。気がつきゃ「なるほどたいね~」と思うとですが、なかなか知恵のつかんです。

投稿: MISTAKER | 2019年9月 4日 (水) 07時56分

朝晩は大分涼しゅうなりました。「コウ」は、皮の事で、面(つら)ん「コウ」の厚か人やねえって言い方ば今でも使いよります。

投稿: jinndayuu | 2019年9月 3日 (火) 21時11分

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