« ちん・ちぬ | トップページ | こぐる »

2019年2月25日 (月)

おもす

未収録語シリーズ四百三十六。おもす。
『さぶかけんか ひやめしの がちがちい かたまっとる かあちゃん ちっと おもして ぬくーして』「寒いからか冷飯ががちがちに固まっているよ。母ちゃん、すこし蒸して温めて」

ぜいたくは言わんと!という話ですが、子供のころどういう感じやったか、もう記憶がなくなってます。毎食時毎に炊きよったはずはなかけん、冷や飯も食べよったはずですがね。

【おもす】蒸すこと。湯気を通して熱すること。古語の「うむす=蒸す」由来の古い言葉が方言として(かろうじて)残っています。ほとんど消滅語でしょうね。

自分とこは、ちょいちょい中華蒸篭をつかって「変わり飯」をしよります。これはその曲がりの大きい変化球で「豚足飯」。我ながらよくこんなメニューを思いつくな~と。

Tonsokudon02

|

« ちん・ちぬ | トップページ | こぐる »

コメント

お・・・がつくとは昔の女房詞っぽいとこが残っとるとかもしらんですね。梅雨の蒸し蒸しした頃を「もうらしか」やらいうともこのへんと根が同じで親戚語みたいなもんやろて思います。

投稿: MISTAKER | 2019年3月12日 (火) 08時36分

うちんとこは蒸す事ば、「もす」って言いますが。

投稿: jinndayuu | 2019年3月11日 (月) 22時00分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: おもす:

« ちん・ちぬ | トップページ | こぐる »