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2019年1月28日 (月)

あたきだち

未収録語シリーズ四百三十三。あたきだち。
『あーたの おやっさんが あたきだちで しょうぼうも おわりて いいよんなったが なんとか うったちのだいまで もったな』「あなたの親父さんが自分たちで地域消防団も終わりと言っていたけどなんとか我々の代まで持ったね」

【あたきだち】あたき(自分・わたし・われ)の複数形で私たち。もう「あたき」やら「あたきだち」という言葉も聞くことはなかですね。ただ15年ほど前、糸島ん岐志渡船の待合で爺ちゃんたちの「あたっかいなや(自分ちの稲屋)に猫の住みこーで」ていうとの耳に入ってったことのあり、ありゃぁ糸島にゃまだ「あたき」が残っとるとばいね・・・と思うたことでした。

ちなみに、「あたき」の語源というか由来はというと、「わちき・わたい・わたき」あたりからの流れかと思うとります。

写真は地元の鳥飼八幡宮での「ほっけんぎょう」。地元の消防がいちばん張り切んなる行事のごたります。

Hokkengyo

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