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2019年1月21日 (月)

がっくり

未収録語シリーズ四百三十二。がっくり。
『やまなくさ がっくり まがるとこよか まっすんか すじんほうが きいつこーて かくな』「追い山は角を曲がるところよりは真っ直ぐな通りの方が気をつかって舁いてるよ」

て聞いたことのあります。実際にスピードの出る方が危なか感じがしますもんね。・・・というわけで、がっくり。がっかりやなかですよ。

【がっくり】角。曲がり角。曲がり折れた物や場所。由来は当然に「がくり」からでしょうね。辞書的には、がくり=(多く「と」を伴って)急に折れたり,曲がったり,衰えたりするさま(大辞林)。
【まっすんか】真っ直ぐなの訛り
【すじ《筋》】通り。旧西町筋・東町筋など。

聖福寺前にはこげなふうに緩衝用の巻き藁がしちゃります。

Gakkuri01

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