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2018年7月 9日 (月)

馬かっぷり

未収録語シリーズ四百九。馬かっぷり。
『なーなー こまかころ うまかっぷりして あそびよったろ』『なんな そら わんかっぷおおぜきが うまかとなら しっとるばってん』「ねえねえ、小さい頃、馬かっぷりして遊んでいただろ」「なんだいそれは。ワンカップ大関がうまいことは知っているけど」

【馬かっぷり】広げた手のひらと、親指以外の四本の指で(第一第二関節を折り曲げたまま=馬の歯のつもり)、友達の太ももなどをガブリとつかみ痛めること。

写真の方が話が早かですかね。んならば・・・

Umakappuri

筑後方言辞典(松田康夫:久留米郷土史研究会)を斜め読みしよって、「シシカップカップ=獅子の口歯=獅子舞」という言葉を見つけて思い出したもんです。

ついでのおまけ。小話をひとつ。警察署の取調室で・・・。
「厳罰にしてくださいて、被害届けがでとるが、お前、何ばしたとや?」
「はぁ、それがですたい、電車ん中で、隣に座ったミニスカートの女の子の、きれいか太ももば見よったらですね、つい、ムラムラっと来てですね・・・」
「それで、触ったっていうわけや?!」
「いや、ついつい、馬かっぷり・・・ば」

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