« おおばんげ | トップページ | よとぎ »

2017年6月12日 (月)

おき

未収録語シリーズ三百六十七。おき。
『くどん もえさし おきいすると わすれとったけん あーた はいに つっこんどって』「竈《かまど》の燃え残りを熾火《おきび》にするのを忘れてたから、あなた灰の中に突っ込んでおいて」

今回の二つの言葉は、両方とも方言か古い表現かはっきりせん部分もあるとですが、とりあえずメモがわりに残しときましょう。

【燃えさし】漢字では「燃え止し」。「・・さし」は「・・・かけ」のこと。「燃えさし=燃えかけ」ですね。「読みさし(=かけ)」「食べさし(=かけ)」のごと、途中でその行動や状態が止まっとる様子を表しとります。
【おき】熾火《おきび》の略。燃えているもの、火がついているものを一度「灰」などに埋めて「消炭」状態にすること。

Kudo01

|

« おおばんげ | トップページ | よとぎ »

コメント

>もう猫さんを飼うのをあきらめようと思っています
自分もぶ~さんが死んで20年近くなるとばってんが、結局は飼いきらんままですもんね。最初のころは似た野良さんがまた迷い込んで来んかいな、来たらまた飼うかも~やら思うとりましたが。

投稿: MISTAKER | 2017年6月13日 (火) 07時24分

>体調の方はどげんですか。
まーだ本調子じゃなかつ。

>珠さんとこの「ちゃー」ちゃんが・・・
若くてなくなったのですね。

うちで猫さんを飼いたいと思いましたが、もし地震がとか病気になって病院に連れて行けなくなった時はと考えると・・・
もう猫さんを飼うのをあきらめようと思っています。

投稿: リリー姫 | 2017年6月13日 (火) 06時00分

ご無沙汰ご容赦であります。体調の方はどげんですか。地震の方もなんとか落ち着いたごたるけん、ちっとは一安心でしょうか。

>灰に突っ込め
やっぱ、同じ世代のもんは同じごたる経験をしとりますね。もう今の若い人にこげな話してもチンプンカンプンでしょうね。

話は変わりますが、猫ぐらしの珠さんとこの「ちゃー」ちゃんが病気でなくなっとるごたります。とりあえず連絡は貰ーたですが、あんまし今は「ネット」する元気もなからしく見えます。

ぺっとでちゃ家族やけん、その家族をなくすとほんと辛かですね。この悲しみは犬猫好きの逃げられん宿命ちゃ宿命ですが、やおいかんです。

投稿: MISTAKER | 2017年6月12日 (月) 21時06分

>おき
子供の頃、玉名市で母親に「灰の中に突っ込んでおいて」て言われよった。

投稿: リリー姫 | 2017年6月12日 (月) 17時46分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/112121/65372609

この記事へのトラックバック一覧です: おき:

« おおばんげ | トップページ | よとぎ »