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2016年7月 4日 (月)

づめ

未収録語シリーズ三百二十九。ずめ。
『そげん ずめば あつめて どげん するとな』『けいかんたいに こつけるとたい』「そんなに小石を集めてどうするんだい」「警官隊に投げつけるんだよ」

・・・なんて時代があったですね。まぁ自分は同世代やったばってんが、今とは逆で政治にはな~んも関心がなかったとです。

【ずめ・づめ】小石。丸くてなめらかな小さな石を言いよった気がします。前回の「ぐり」で思い出しました。詰石《つめいし》で積み上げた石、柱の下の石(いしずえ)という意味。こんな言葉があるので、これが方言の礎になっとるとかもしらんです。また礫《つぶて》、あるいは単純に粒《つぶ》から来たようにも思えます。まぁ「よーわからん」ていうとが正直なとこであります。

「あーた、なして、そげん石ばいっぱい拾いよんしゃると?」「ぐうたら酒呑み亭主にこつけちゃろうかと・・・」

Zumehirai

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