« ちら | トップページ | いっけと »

2016年2月22日 (月)

いつける

未収録語シリーズ三百十四。いつける。
『あさくらん さんちょくいちばで あかまいんほに とんがらしの うんとこ いつけちゃる かざりもんの うりよったが あら やっぱ なんかの えんぎもんやろか』『ちゅうごくでん かんこくでん まよけやくよけの ごりやくの あるげなたい』「朝倉の方の産直市場で、赤米の穂に唐辛子をたくさん括りつけた飾り物があったけれど、あれはやはり何かの縁起物かな」「(日本だけでなく)中国でも韓国でも魔除け厄除けのご利益があるらしいよ」

【いつける】(紐などで)くくりつける。結(ゆ)いつける。結(むす)びつけること。
辞書的には、「射付ける」で射通して他のものに刺し通し動けないようにすること(広辞苑)とあるとですが、「射る」やと違和感がある気もします。個人的には、「結(ゆ)いつける」の「ゆ」の脱落と考えたかですね。それか、行(ゆ)く→行(い)く、言(ゆ)う→言(い)うの変化短縮形と解釈することも出来そうで、このへんも迷うとこです。

Akahoturusitogarasi

朝倉は筑前町の「ファーマーズマーケットみなみの里」で売りよりました。赤米ていうとがオシャレです。

|

« ちら | トップページ | いっけと »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/112121/63202906

この記事へのトラックバック一覧です: いつける:

« ちら | トップページ | いっけと »