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2016年1月11日 (月)

せぐ

未収録語シリーズ 三百八。せぐ。
『こんごろな ちいさか おみやさんの はつもうでちゃ えらい ぎょうれつの できて せぐごとなったが なしてかいな』「この頃は小さなお宮さんの初詣も、ずいぶんと行列が出来て混むようになったけれど何でだろうね」

【せぐ】混む、混雑すること。込み合う。押し合いへし合い状態のこと。この「せぐ」がどっから来た言葉かはっきりせんとですが、例のごとくダジャレ由来で考えてみると、「競(せ)ぐ」「急(せ)く」「せせる」あたりやなかでっしょうかね。あと、互いに争う意味の「せめぎあい」の「鬩(せめ)ぐ」というのも考えられんこともなか気がします。

Torikaisan

自分ちの近くの鳥飼八幡宮です。昔は人は多くても並んでなかった気のします。参拝客の行儀の良ーなったとでしょうかね。それとも太宰府さんやら筥崎さんやら遠出せんで近くで済ませる人の多なったとやろか。

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紅葉八幡宮もこげな風でした。

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コメント

> うちのとこは,せる,せりよる
競る競り合い(せる・せりあい)からやっぱし来とるとでしょうが、競り合いがなして混雑の意味に変化してったかが、なんとなくわかってもはっきりした理由がつかめんです。

投稿: MISTAKER | 2016年2月11日 (木) 03時29分

うちのとこは,せる,せりよる(混雑している)っていいよりますね。

投稿: jindayuu | 2016年2月11日 (木) 01時06分

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