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2015年4月14日 (火)

こそうぞう

未収録語シリーズ 二百七十三。こそうぞう。
『おりゃ ほんなごといや あんまし あいのはいっとらん みずはっぴのほうが すきかっちゃんな』『そげんたい こそーぞーとしとって なつらしかしなー』「俺は本当のことを言うと、あまり藍染めが入ってない水法被の方が好きなんだよ」「そうだね。こざっぱりしていて夏らしいしね」

【こそうぞう】こざっぱりしていること。すっきりしていること。
ちょっと意味を想像しにくい言葉ですが、小爽爽(こさわさわ)という漢字を当てるとわかりやすいっちゃなかでしょうか。
【爽爽】サハサハ。歴史的仮名遣いでサワサワ。さっぱりと気持のよいさま(広辞苑)。さわやか。このサハサハに濁点がつくと騒騒となってえらい意味の違ーて来ますですね。ははは。
【水法被(みずはっぴ)】博多祇園山笠。祭り(実際に山を舁くときの)の正式服装。

Yamakasaningyo

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