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2015年3月18日 (水)

ぞうよ

未収録語シリーズ 二百六十九。ぞうよう。
『こんどん じょうかいの ぞうよな なんぼぐらい かかろうか めのこざんにょでよかけん かぞえちゃってんない』「今度の寄り合いの費用はどれくらいかかるんだろうね。ざっとの見積もりでいいから数えておくれ」

【ぞうよ・ぞうよう】こまごまとした費用。雑費。「雑用」「造用」と書きます。もともとは「雑用(ざつよう)」から来た言葉のごたーですね。

【常会】定期的に開かれる会合の意味ですばって、昔は町内会やらその集まりやら、寄り合い兼飲み会の意味でも使われとりましたね。

【めのこざんにょう】おおよそ、ざっとした計算のこと。目の子勘定のこと。「目の子算用」と書きます。算盤(計算機)などを使わず目で数えることから、大雑把な計算の意味。

写真はちょっときばって「ひな祭り」の寄り合い。「ぞうよ」はけっこう掛かりました。ははは。

2015hinamatsuri

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