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2014年2月25日 (火)

ずくたん

未収録語シリーズ 二百二十六。ずくたん。
『ずくたんの とっぺんに ぎりぎりの いつつも あった どうきゅうせいの おったばい』「頭のてっぺんにつむじが五つもあった同級生がいたよ」

実話ですたい。鳴門の渦潮ちゃこげなとやろね~と思うくらいのぎりぎり頭で、そりゃぁすごかったですばい。元気にしとるかい、山○君。ははは。

【ずくたん】頭のこと。別の言い方で「ずくにゅう(木菟入)=坊主頭」ていうとがあるとですが、語源はこちらから来たとのごたります。木菟入は木菟入道の略で、木菟(みみずく)のような頭をした人のこと。

また、土筆=「づくぼう」という方言もあり、「つくしんぼう」の略とも考えられますが、これも土筆の穂が頭の形しとるけん、やっぱし木菟入から来た言葉と解釈した方がよかかもしらんですね。

はい、では季節ものをば。

Zukubo


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コメント

> このずんたく、と、はんぺら
「ずくたん」は、まぁ同じ九州福岡博多でも地域によって違うとかもしらんですが、これはもうほとんど消滅語寸前語かと思われます。
「はんぺら」は「はんぴら」とも言うとですが、こっちの方は自分は今でもけっこう使う言葉です。

投稿: MISTAKER | 2014年3月 5日 (水) 11時21分

貴ブログば見ていて、たいがい聞いたり、しゃべったりした事あると思いよりましたが、このずんたく、と、はんぺら、は、なーんもしりませんでした。

投稿: hanazono | 2014年3月 5日 (水) 05時10分

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