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2013年7月 9日 (火)

ひぼかし

未収録語シリーズ 二百三。ひぼかし。
『あさめしの さいな なんじゃろかい なーん また ひぼかしかい ほかに なんか なかとな』「朝ごはんのおかずはなんだろう。なんだ、また干物か。他になにかないの」

そう、ぜいたくいうもんじゃなかとです。昔はこんこんだけという時代もあったとやけん・・・というわけで、

【ひぼかし】ひぼし、干物のこと。この「ひぼし」に漢字を当てると「ひぼかし」の意味由来がはっきりするでっしょうや。
【日干(ひぼ)し・日乾(ひぼ)し】日光にあてて干すこと。乾かしたもの。
【火干し・火乾し】火であぶって干すこと。また、そのもの。焼き干しのこと。

では、その「ひぼかし」の「かし」がどこから来たか考えて(当てっぽすして)みまっしょう。
1:「ひほしかわかし」の略
2:それとも漢字の読みにつられて「かし」となってしもうたとか。
3:「のうならかす」「まちがかす」「はやらかす」などの「~かす」の変化・・・などと、いろいろと考えられるとですが、どれが正解かさっぱりわかりません。

写真は「はぜ」の火干し。自釣自家製の焼きハゼですたい。

Hibokasi

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