« そやけん | トップページ | ~つね »

2012年5月15日 (火)

かしめる

未収録語シリーズ 百七十。かしめる。
『ふろの じゃぐちの ねもとから じわーと おゆの もれよるっちゃばってんが なんか かしめもんの あったかいな』『もんきーで かしめられんな』「風呂の蛇口の根本からお湯が漏れているんだけど、なんか締め道具があったかな」「モンキーレンチで締められないかい」

自分の口からたま~にでてきたり、また聞かれる言葉ですが、どっちかというと工事・工場用語のごたるけん、あまし馴染みのないかもしらんですね。

【かしめる】かしめ、かしめること。日常語的・方言的には緩んだところを締めること。辞書には次のような用語説明がしちゃります。

ボイラーなどの圧力容器の継ぎ目を、かしめたがねを用いて密着させ、内容物のもれを防ぎ気密を保つようにすること。コーキング(日本国語大辞典)。

その「鏨」写真を載せろうかと思ーたとですが、やっぱこっちの方がよかろうや・・・ということで、おまけ写真を可愛く一枚。

Inisieno

普通は巫女さんて言いますばってんが、炊女さん(かしめ:神社に仕え、神に供える供物や神官の食事などを取り扱う女性:日本国語大辞典)とも言うらしかです。

|

« そやけん | トップページ | ~つね »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/112121/54714642

この記事へのトラックバック一覧です: かしめる:

« そやけん | トップページ | ~つね »