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2012年1月10日 (火)

いっちょなみ

未収録語シリーズ 百六十三。いっちょなみ。
『お どこさいいくと あー きょうな せいじんしきたいね そげんして せびろ きりゃ いっちょなみに おとなに みえるたい』「おや、どこへ行くの。あ、今日は成人式だね。そんなにスーツを着ると立派な大人に見えるよ」

【いっちょなみ】一人前。おとな。おとなになること。博多弁には同じ意味で「おちょうなみ」やら、「いっちょまえ」という言葉もあります。

語源としちゃ、普通に「一丁並み」「一丁前」でしょうね。一丁の「丁」には次のような意味があるごたります。広辞苑と大辞林から「丁」の説明を引用しときましょう。なんとなく納得できる気がしてきます。

【丁】①(テイとも) 成年男子のこと。⑨ちょうど。まるまるの意味。(広辞苑)
【丁】(3)料理・飲食物の一人前を単位として数えるのに用いる。「もり一丁」「カレーライス三丁」 (大辞林)
そうそう、豆腐も一丁ですたいね。ちょっと小さい一丁前ばってんが・・・

Cyanzyatoufu

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