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2011年7月17日 (日)

書きさし

未収録語シリーズ 百五十二。書きさし。
『あちゃ うちん ばかんむすこな しゅくだい かきさしたまんま またどっかい あすびー いっとるばい』「あらあら、うちのバカ息子は宿題の途中でまたどこかに遊びに行ってるよ」

今日のへっぱく語は方言か共通語かどうも微妙かとですばって、どっちにしたっちゃ若い人には意味の通じにくい言葉じゃありますたいね。一応書きささんで書きつけときます。

【書きさし】書いてる途中で・・・の意味。または途中まで書いたもの。書き残し。
同列語としては燃えさし(これは広辞苑にも収録されとります)・食いさし等々。ちなみにこの書きさしの「さし」は「止す(さす)」で途中で止(や)めること。辞書的にもちっと用語説明しときましょうかね。

【止す】
1:_(他の動詞の連用形に付けて用いて)__中途でやめる。し残す。中止すること。
「いみじうわななけば、思ふことも皆書き―・して」。「言い―・してやめる」
__2:(自動詞にそえて) 物事が中途まで進んだ状態にとどまること。
「おもしろき梅の花のひらけ―・したる朝ぼらけ」して」。「言い―・してやめる」
・・・などとあります(広辞苑)。

はい、では本日のネタ画像は・・・おっと写真撮ると忘れよった・・・呑む前に撮っとこう・・・呑みさしの酒。

Nomisasi

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