« ぱっつぱつ・パッツパツ | トップページ | がじがじ »

2010年4月24日 (土)

じがじが

未収録語シリーズ 百十七。じがじが。
『なんてな あーた はんそでんうえに けいとの せーたー きとるとな よー うでの じがじが せんなー』「なんだって、君は半袖シャツの上に直に毛糸のセーターを着てるのかい。よく腕がかゆくならないねえ」

【じがじが】ちくちく・ちかちかなどと同義語ばってんが、それよりも少し痛かったりかゆかったり気持ち悪かったり・・・という強めの感覚のときに使うかいなね。表現が難しかばい。
語源としては「ちかちか」の訛りと考えるとがいちばんのごともありますが、もひとつ別の語源説をご紹介しときましょう。
似我蜂(じがばち)という蜂が居ってですね、その蜂から刺されたような痛みから「じがじが」という言葉が生まれたという説もあるごたります。

種類は違いますが、ちょいとエラソウなツノを持った蜂でした。

Hachi

ついでやけん、来週あたり(単純明解博多弁事典には載せとーばってんが)ガジガジの方ば少し考えてみまっしょう。

|

« ぱっつぱつ・パッツパツ | トップページ | がじがじ »

コメント

> 母親が折角編んでくれたセーターをジガジガするって文句言うたり
やっぱ毛糸のセーターがいちばんやったですね~。みんな同じなんですかね~。あと、いっぺん毛虫が腕に落ちてきて(瞬間的やったとですが)なんかマケテしもーて二三日気色悪かったです。同じ「毛」というとは偶然ですばってん・・・。

投稿: MISTAKER | 2010年4月26日 (月) 21時55分

ジガジガする、は日常に使いよりました。mistaker さんの説明そのまんまで、痛かような、痒かような、で、母親が折角編んでくれたセーターをジガジガするって文句言うたり。
思い出すなあー。(涙)

投稿: hanazono | 2010年4月26日 (月) 11時49分

> エゴよりエロ(えぐち?)でいきましょう
ふふ。日本中のえぐちさん、誰でも一度や二度はからかわれた経験があることでっしょうね~。
こういうエロなんて表現は有害言語フィルターや浸透圧(透けた)バリヤーにかけて防止せんといかんですね。たしか透塀ツールとか言いよらんかったかいな?

投稿: MISTAKER | 2010年4月25日 (日) 10時40分

”じがじがする”微妙な不快感の表現にこの言葉は欠かせません。自我自我はいけまっせんケド、エゴよりエロ(えぐち?)でいきましょう。←わかったごたる口ば叩いとります┐(´д`)┌ヤレヤレ

投稿: げなげな話 | 2010年4月25日 (日) 01時17分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/112121/48168354

この記事へのトラックバック一覧です: じがじが:

« ぱっつぱつ・パッツパツ | トップページ | がじがじ »