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2008年1月21日 (月)

がーがー

博多の食いもんシリーズその二十一。がーがー。
『そん じーじーな がーがー やけん じーじーが むしっちゃろうたい』「そのお魚は(硬い)骨つきだから爺ちゃんがむしってあげるよ」

例文にダジャレ入れるな!てですか。すんまっせんね~。重々(^^;お詫び申し上げます。

◆本日のキーワード◆
【がーがー】赤ちゃん語で魚の骨のこと。語源は「がりがり」と硬いとこからきたと考えとります。
「消滅寸前博多弁事典」の方では、
以下引用◆幼児語。語源は峨峨(がが)で山や巌が険しくそびえたつことからの転。しかし幼児語がこんな難しい言葉に由来するというのもなんか変な気がしますばい◆引用終わり。
・・・なんてこと書いとったとですが、ここは素直に「がりがりと硬いこと」で良かろう気がしてきとります。
【じーじー】幼児語で魚のこと。こっちの語源も、単純に「じりじり」と魚の焼ける音から・・・ということで良ーなかでしょうか。

Nishihama08

世の中にゃ、魚むしりのうまか人下手か人と、人それぞれですばって、やっぱ魚はちゃんと食べきる方が良かに決まっとります。そのためにゃ、やっぱ魚ばよーけ食うことですたいね。例えば、親子で「鯛の鯛ほじくり探し」でもしながら食べると、お子には遊びがてらの良か勉強、よか経験になるっちゃなかですかね。そげん思いますよ。
【鯛の鯛】魚のあごんところにある、魚の形をした小さな骨のこと。鯛だけやのーて、たいていの魚にゃついとります。写真はあらかぶの味噌汁からとりだした鯛の鯛ですたい。

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コメント

> 飼い猫が21歳で死に
あらら~。ばってん長生きさんやったけん、しかたなかですたいね。大往生。今、飼っとんしゃれんなら、うちんがいの猫写真でも見て遊んでやってください。
自分が猫写真ば撮りだしたとも、飼い猫が病気で早死して、なんか寂しかったけんやなかろうかて思うとですよ。自分自身が自分の写真で楽しみよーとです。

投稿: MISTAKER | 2008年1月27日 (日) 11時07分

Vanvouver に来てすぐ飼い猫が21歳で死に、今はマンション(日本名)暮らしなので、飼つてまつせん。息子が描いてくれたその猫の絵とぬいぐるみで慰めてます。BC州の内陸の町に住んどつた時周りは広いしでもう天国のごたあー生活やつたとです。その猫はカリカリやつても見向きもせんし、紅シャケ、チキン、ミルクはエバミルク、一筋。 人間は泥水すすり、草をはみ、でやつてるとにー。ソファーも古いボロボロのやつたとです、猫がそれで爪研ぎするもんやけん。
まいにち「一日一猫」をクリツクして、楽しみよります。おおきに、ありがとうさんです。

投稿: hanazono | 2008年1月26日 (土) 14時24分

> 猫が魚ば食べんゆうたら、猫やなかっ。!
自分もそげん思うとですが、人間の食べるもんば食べさしたらいかんていうとが、猫飼育の基本になっとる時代やけんですね~、カリカリしか食ったことのない猫が大部分やなかですか。魚やら初めて見た猫も多いかも・・・。信じられん世の中になったもんですたい。

ところで、hanazonoさん。今も猫ば飼っとんしゃるとですか。それやったら、そん猫さんの話ばまたしかーと聞かせてください。

あ、そうたい。もしかして、自分が猫好きで猫関連のページやBBS持っとるとば、知っとんしゃれんやったら、このブログの右のフレームの上にある◆「web博多んもん」へのメニューへ◆をクリックしてもろーたら、自分がいの表紙のメニューに飛びます。そこから猫サイトのリンクばチェックしてくださいませ。猫好きさんなら、いろいろ楽しめると思います。よろしくどうぞ~。

投稿: MISTAKER | 2008年1月25日 (金) 01時53分

猫が魚ば食べんゆうたら、猫やなかっ。!
カナダで魚てゆうたら、鮭それも紅鮭ば猫とけんかして取り合いしよつたです。ハッハッァハー。

投稿: hanazono | 2008年1月24日 (木) 11時22分

おやおや、hanazonoさんと同時コメントしよったですばいね。奇遇奇遇。

> 猫も跨いで行く位きれいさつぱりほぐしてしまうとです
ははは。猫に恨まれよったっちゃなかですか。うちんがいの飼い親はこすか~!て。ただ最近の猫は人間とおんなしで魚嫌いの多かとやないですかね。まるごと一匹の魚見て、無関心くらいならともかく、怖がる猫のおるげなけんですね~。サザエさんの歌に出て来る「お魚くわえたどら猫追いかけて~」ていうセリフも、もしかしたら時代にあわんごと古くなってきとるかもしらんです。

投稿: MISTAKER | 2008年1月23日 (水) 09時05分

> 「海のものはなかなか手に入らないので心して食せ」
良かですね~。好いとうな~、そげな話。それがほんなごとの子育てやないですかね。山里にお住まいやった方にそげな感覚があるやら、あんまし考えたことなかったです。

> 「焼きサンマ魚むしりも芸のうち」‥‥
「焼き鮭の 皮残す君 恋しぼむ」

投稿: MISTAKER | 2008年1月23日 (水) 08時57分

猫好きのうちの事やけん、猫に少し位身ば残しておいてやつたらよさうなもんやけど、猫も跨いで行く位きれいさつぱりほぐしてしまうとです。猫年じゃないかと思つたりしようとです。ところがまたその上を行くのが、わが母、鯛の煮付けなんかは、後で頭なんかお湯をかけて食べよんしゃつたと。これだけはようしきらんかつたとです。

投稿: hanazono | 2008年1月23日 (水) 08時54分

背振の山奥に住んでおりましたご幼少の砌、ととさまから「海のものはなかなか手に入らないので心して食せ」とおっしゃっておりましたことをおもいだされました。
お陰で煮魚を上手に頂くことが出来、「えらい魚ばたべるとの上手かねぇ~」とコンパで注目されました。

「焼きサンマ魚むしりも芸のうち」‥‥お粗末!!

投稿: げなげな話 | 2008年1月22日 (火) 23時47分

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