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2006年2月28日 (火)

ごー

あすんもんシリーズその六。ごー。
『なー こどもんころな なにごー して あすびよったな おにごーの ほかな なんがあるな しょうべんまりごうーやら しよったな』
「ねえ、子どものころは何ごっこして遊んでいたかい。鬼ごっこのほかに何かあるかい。小便かけごっことかしてたかい」

◆本日のキーワード◆
【ごー】ごっこのこと。元々は物事のまねをして一緒に遊ぶことをいう。今の時代では接尾語として「何々遊び」の後について、子供の遊びの種類を表わしとるごたります。
【まる:放る】大小便をすること。排泄すること。ひること。子供用の便器の「おまる」もこの「放る」から。由緒ただしき雅な言葉やけんですね、皆してお使いになるように。
【小便まりごー】チンチンを出したまんま、歩き、走り回りながらする、小便の引っかけごっこの事ですたいね。単純明解博多弁事典の「放る」の項目んとこに、ちーとこの「ごっこ」ば書いとったら、そげな下品な「ごっこ」やらしたことなかばい・・・て一部から言われてしもーたばってん、しよったっちゃけんションなかもんね。最後にこの「しょうべんまりごー」も歴史的事実であることば証明して、手ば洗いー行ってこー。

yubari01

博多の名僧・仙涯(がいの字は本当はサンズイなし)さんの「ゆばり合戦」ていう禅画ですたい。「ふくおか歴史散歩:福岡市発行」から転載しとります。

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コメント

> それに名前ばつけてそれば目的にして遊んだことはなかごたあ
ま、普通は、連れションから、横下をのぞき込んで、「あ、○の生えとる」「お前のちんちん、もぉ○ケとる」「ちん○すのにおうばい」・・・なんて、おちょくり合戦から、引っ掛け合戦に突入していくことが多かったです。小学校高学年から中学ん頃までですかいなね。
で、ここまで書きよって思いだしたとですが、中学んころは、「つばかけごー」しよる馬鹿チンたちもおったです。なして、そげな汚か遊びばするとや~って、バカにしまくりやったですが、それこそ「つばかけごー」も「しょうべんまりごー」も上か下か(^^;の違いでどっちもどっちたいね。
しかし、なして、こげなションなか話だけは、しかーと覚えとっちゃろね。不思議たいね。

投稿: MISTAKER | 2006年2月28日 (火) 19時56分

立小便しよったり小便で焚き火ば消しよったりしようとき自然発生的に誰とはなしに始まることは有りましたばってんMISTAKERさんのごとそれに名前ばつけてそれば目的にして遊んだことはなかごたあ。
俺は小さいときから上品かった・・・・・・・・・
まあ結果的にチンチンつまんで走り回りよったことはおんなじばってん。
ところで
以前「どんちゃん」のことを書いておられたように思います。(ドンガメとも言ってたような気もする)よく遊んでたのはそれと「ひまわり」。今の子は「世界一周」といっているようです。
これらは山口でもあるみたいでrすけどね。
www.pref.yamaguchi.jp/gyosei/kenjoho/kidsweb/04_more/asobi/sekai.html

投稿: よーすけ | 2006年2月28日 (火) 13時45分

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