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2005年6月26日 (日)

鉛筆そぎ

博多弁文房具シリーズその四。鉛筆そぎ。
「よーきれる そぎやったらくさ なんとのー たのしゅーなって いつのまにか えんぴつのしんば きょんきょんに とんがらかしとるっちゃんね」
『よく切れる(鉛筆削り用の)ナイフだったら、なんとなく楽しくなって、いつのまにか鉛筆の芯を鋭く尖らしているんだよね』

◆本日のキーワード◆
【そぎ・鉛筆そぎ】鞘つきの切り出し(小刀)・肥後守(ひごのかみ)・ヒゲ剃り用5円カミソリなど、鉛筆削りのためのナイフの総称。語源はもちろん「そぐ・削ぐ」。
【きょんきょん】鋭くとがったこと。悪がき中学生のころ、「やーいお前、パンツん中で何ばキョンキョンに尖らしとるとや~?!」なんて囃したり囃されたりしとりましたが、今じゃそれこそ性質の悪いイジメて言われるとでしょうな~。傷つけ傷つけられに強い時代もあったとですが・・・。語源は険しいという字を重ねた険々・嶮々(けんけん)か。
【とんがらかす】尖らすこと。尖らせること。

enpitusogi

うちの子供に持たせとった小刀ですたい。それこそ習うより慣れろでけっこう器用に扱いよりました。

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