Photo Editor Pro Polarr

2018/04/16

Photo Editor Pro Polarr 霞の除去編3

東大寺の仁王さん。

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年代物のいわゆる「古色蒼然」というだけでなく、金網に仕切られているために「なんともはや」な一枚。さっそくにいろいろと手をくわえていくことに・・・。

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手順はすべて右の調整バー(赤枠)通り

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ずいぶんと「くっきりはっきり」しました。ほんとに「霞の除去」機能はすごいとしか言い様がないです。

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2018/04/09

Photo Editor Pro Polarr 霞の除去編2

霧や霞がかかったような「薄ぼんやりした」写真をPolarrでレタッチ。まぁ撮影センスの有無、撮影術の上手下手の違いはあっても、その撮影者が一枚の写真をより良くしたいという気持ちはいずれも同じ・・・という、いつもの自己弁護で「霞の除去編パート2」のはじまりハジマリ。

ちょうど今ごろからが見頃の「久留米森林つつじ公園」。

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Dehazeの単独スライド

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気持ちくっきり・・・

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こちらは里山の秋

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これもDefog単独スライドで

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かなりクックリと

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2018/04/02

Photo Editor Pro Polarr 霞の除去編1

このサイトの古いログを見ていただけたらわかるように(未だに検索で少しは訪問いただいて読まれている様子)、けっこう昔からCanonのDigital Photo ProfessionalやGIMPで遊んできているけれど、これらのソフトに比べて、Polarrには独特の機能がいくつかあって、その独自の機能の一つの(そしてその中でももっとも有効と思われる)「霞の除去」効果を何回か続けて書いてみようかと・・・。

ちなみに英語版では「Dehaze」と英語辞書にも収録されてない単語が当てられている。これならまだ「Defog」ぐらいの方が機能名としても、意味が通じやすいような気も・・・。

まずは少ない手順のものから。福岡市東区の筥崎宮のお汐井とり場。沖側の高架道路からの一枚。望遠レンズをつかったせいか、薄ぼんやりな一枚。
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そのものズバリの霞の除去機能を適当にスライド。
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かなりクッキリとなりました。
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次なる一枚は、唐津市側から見た松浦市日比水道にかかる鷹島肥前大橋。
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同じパターンで
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こちらは少々「クリヤ」をスライド+
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2018/03/26

Photo Editor Pro Polarr いいかげんレタッチ編 その4

地元の福岡ドームを珍しい角度から撮った一枚。

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穏やかな色ぐあいはいいけれど、もうすこし「くっきり感」が欲しくて

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温かい色をプラスして

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コントラスト調整

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シャープ

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光を弱めて、ドームどうでしょう?

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博多から青森奥入瀬行きの一枚。

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印象としては、この若草色よりもっと色濃かったようなので

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はじめてかも知れない「ティント」効果のあとは

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日陰効果をだしたあと

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もっと暗くして

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細部をはっきりとして、なんとか修正完了。

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ただ、この写真の最初にレタッチしたかった部分は、下の赤枠部分の

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白くとんだところを修正したくて、いろいろとメニューの数字をさわってみたけれど、今まで勉強してきたPolarr機能ではどうも無理な感じ。で、これは次回以降の宿題。

また、ひとつ上の「ドーム」レタッチ分も、過去にメモしてきた以外の別の機能を使った修正方法もありそうなので、それもまた宿題に。

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2018/03/19

Photo Editor Pro Polarr いいかげんレタッチ編 その3

いつものように眠たい写真を

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影をつくってやりましょうか。

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緑色を深く

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少しシャープに

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立体感を

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葉の色は移りにけりな・・・違うか。

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段取りをつけたあとで、右端の柱に気づいたけれど時すでに遅しでした。ま、いいか。倉敷美観地区の一枚。

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これもまた眠り姫

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やさしく色づけてあげましょう

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まだ彩りがたりない感じなので、W彩度方式を

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太陽光をすこし

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曇り空の下でも、けっこう「良いかげん」な色がでました・・・か。

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2018/03/12

Photo Editor Pro Polarr いいかげんレタッチ編 その2

奈良の法隆寺を撮ったのはいいけれど、なにか寒々としていたので

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彩りを

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くっきりと

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手順が前後するが「影」をプラス

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少し寒さが和らいだか・・・

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次は一足飛びに香港の夜景

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実際に目に見えていたものが「黒つぶれ」しているので(左下など)

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コントラストをゆるめて

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影を取りのぞき

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ここもフルマーク

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いいんでNight?

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2018/03/05

Photo Editor Pro Polarr いいかげんレタッチ編 その1

Polarrのメニューの個別の機能をできるだけ単独で、しかも少ない手順でレタッチが済ませる写真を選んで今まで試してきたのだけれど、そのレタッチの工程と結果成果をメモしているうちに、なるほど「こう使うのか」と新たな発見もあれば、まだ「なにがなんだかわからんね~」と能力不足をあらためて自覚されられる状態でもある。ただそれなりにPolarr修行がたしかに進んでいるという手応えは得ています。あくまでそれなりに。

今回からは、多種多様なPolarrの機能から、元画像に効果がありそうなものを「当てずっぽう」で「いいかげん」に選んでは、「ためつすがめつ」しては「良いかげん」な修正加工写真の完成を目指そうと次第。果たしてPolarrの多彩な機能を使いこなせるや否や?!いいかげんなお試し効果やいかに。では、スタート。

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gimp2.6時代(2008年-2014年)に試して面白いと思ったレタッチ効果をPolarrで再現。今後もときどきPolarrとgimpの機能と比較しながら書いていくことがあるかもです。

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噴煙も街の様子もイマイチでインパクトに欠ける感じがしていたものだから、ついつい「昔取った杵柄」で遊んでしまうことに。

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まずはピリッとシャーペン。

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次に「自然な彩度」をフルマーク。

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次に「彩度」もフルマークすると、「W彩度」で南国鹿児島トロピカル風景の完成。

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最初にPolarrをさわりだしたころ、「自然な彩度」と「彩度」の違いがわからなかったが、今のところは「ソフトに彩る」のか「派手に彩る」かの違いとして作業をすすめている。

ちなみに、アンドロイド版Polarrのチュートリアルを転載しておくと、「自然な彩度=肌のトーンを洗浄せずに彩度を変更」。「彩度=色の程度を高めたり下げたりする効果です」とのこと。まぁ「肌のトーンを洗浄って何?」「またまた日本語おかしくない?」と突っ込まずにいられませんです。

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では、次なる「いいかげん」。シルエットクイズに使いたくなるような失敗作。

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露光をめいっぱいプラスすると、なんとかクイズの答えが

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続いて、先程の「自然な彩度」をフルマーク

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少し明るく

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少しメリハリつけて

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異人館の違和感減少

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2018/02/26

Photo Editor Pro Polarr 簡単レタッチ (白と)黒編

続いて、これもよくわからないままに黒編。

被災前の熊本城の一枚。

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きれいに撮れてはいるが、なんとなく重厚感がないようなので

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黒みをプラス

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清正さんもご満足?

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次は、これもきれいな観音様。寒い日の朝露が鼻水状に垂れているのがご愛嬌。

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やはり重みがたりない感じで

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同じくバーを左にめいっぱい。

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ちなみにこの一枚、某ユーモア写真コンテストでの入賞作。

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続いて、もう一枚。

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ハレーション気味なので

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露光と黒み調整で

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結果オーライなり。

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2018/02/19

Photo Editor Pro Polarr 簡単レタッチ 白(と黒)編

Polarrのメニューを「調整」から「光」と、たどった先にある「白・黒」の調整バー。

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この調整バーがいったい何のためのものなのか、どうもよく理解できていない。「単に白・黒(Whites・Blacks:英語版)と言われてもね~。しかも複数形やし」というところ。

写真用語で「白・黒」といえば、普通は「白とび・黒つぶれ」を想像するけれど、それはPolarrメニューでいうと「強調(Highlites)とシャドー(Shadows」らしい。う~ん?とこれまた悩ましい状況。

とりあえずは、「調整バーをいじってみたら・・・こうなった」という結果をメモしておくしかないか。まずは白編。

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生け花の展示会場の照明とカメラのフラッシュで変な感じ。

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数字を最大にしてやると、影がだいぶ緩和された感じ。

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あとは、彩度の調整くらいでギリギリ「ボツ写真」脱出か(私的レベルだけど)。

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次は、実際の風景よりも「鮮やか過ぎるな~派手すぎやろ」という一枚。

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少し、白み?を加えてやると

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気持ち・・・落ち着いたか。

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ちなみに、この写真は長崎県平戸市生月島(いきつきしま)。以上、生け花と生月島の生々コンビでした。

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最後に、ホワイトバランス編のところで「もう少しなんとかならないか」と思っていた一枚。

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まだ青みが残っている感じがするので、白みをプラス

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結果、あまり変わり映えしなかったかも・・・。

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なんとなく、わかったようなわからぬような締まりのないレタッチ編と相成り候。

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2018/02/12

Photo Editor Pro Polarr 簡単レタッチ ホワイトバランス編

何回か前に、英語版での機能名の「temp」を「temp(orary):一時的」とする日本語訳は間違いで、「temp(erature):色温度.」だろうと書いたんですが、今回はその「一時的」の「色温度」をとりあげることに。これをはじめとしてPolarrの機能のネーミングはややこしい。まぁグラフィック用語そのものに疎いせいではあるんですがね。

さて、この色温度。ほぼ「ホワイトバランス」の調整機能で間違いなかろう~とは思うものの、また他の使い途が見つかれば追記ということで。

まずは室内撮影でありがちな黄色かぶり。

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色温度を下げてやると

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うどん玉の白さや鶏肉色が自然な色に復活。

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ちなみにこの写真は、九州人・博多っ子にはあまり馴染みがない大阪は「美々卯」のうどんすき。個人的には日本でいちばん豪華なうどんかと。

もうひとつついで。博多の年寄り世代では「うどん」を「うろん」と訛る人もいます。さすがに、「かろの うろんやれ うろんくうて のろに ひっかかって おろろいた おろろいた♪」という戯れ歌まで知っている人は少なくなっていますが。

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黄色かぶりの例をもうひとつ。鯛の皮霜。

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色温度と明度をそれぞれ落として調整終了。

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早く飲みたいので適当に終わっておこう・・・なーんて。新鮮な刺身らしさが復活しています。

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次はホワイトバランスが逆の青かぶりの例。またビールのおまけつき。

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色温度をプラス方向へ。

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少し白箱の白が自然な色に

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もう少し他の機能と合わせて調整可能な気もするんだけれど、とりあえず。


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