カメラの機能・テクニック

2012/11/13

カメラの雨対策 雨ガッパpart2

ずいぶん前に、雨の日の撮影対策に「風呂キャップを使ったカメラ用雨ガッパ」

Amagappa00

をつくっていたのだが、少し使いづらい部分があって、今回あらためて「新・雨ガッパ」を工夫してみた。素材は人間用のまさに雨ガッパのフード。
以下、こんな感じ。

Amagappa01

Amagappa02

蛍光色部分を手前に折り返せば、両手も隠れるし、ぎりぎりでファインダーものぞける。濡れた顔をカメラにくっつけたくなければライブビューという手もある。

Amagappa03

わかりづらいかも知れぬが、レンズを取り囲む下の部分にマジックテープを両面に縫いつけただけである。自画自賛となるが、それなりに使えそうである。

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2012/05/30

FinePix F550EXR ゲット

ほぼ常時車載(仕事)用として、コンデジを新規購入。FinePix F550EXR、amazonで14000円ほど。そうそう型落ち品でもなく、しかも高機能(遊べる要素多い:RAW撮り・動画・GPSなど)のわりにお買い得かと思われ、衝動買い。サイズ見比べに電池置いてみたが、意外と小さい。上のケースは百均で見つけた二百円ケース。

Newcamera01

初撮りの印象。

Newcamera02

金網の向こうの顔にも自動的にピントが合っている。合格というところ。
ただし、非常に撮りにくい。扱いにくいし、使いにくい。狙いが定まらないというか、構図を確認できぬままシャッター押す感じ。振り返ってみると、今まで使ってきたデジカメ(これが6台目)がぜんぶファインダーカメラだったせいだろう。液晶見ながら撮るというのが、こんなにアヤフヤなものだとは予想外。もともと購入目的である記録目的の仕事用カメラにいろいろ求めるのは無理な相談か。

さて、少し使っていて気づいたFinePix F550EXRのクセ。どうも画面の左端のピントが甘いようだ。

Kataboke

奥と手前は合っているが、中間距離の左のビルがボンヤリしているのがわかる。他にも例があるかどうかさがしてみると怪しいのがいくつか。

Kataboke02

Kataboke03

いずれも同じ症状のように見える。ま、コンデジはこんなもんか・・・というところ。

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2012/04/28

被写界深度の言葉と意味

被写界深度・・・感覚的にはその意味を理解できているつもりなのだが、この五文字を見ると、すぐにまた「どんな意味だったろう?!」と迷ってしまう。どうも日本人の言語感覚にはない言葉のような気がするがどうだろう。wikipediaにDepth of fieldとあったが、もしかしたらこの翻訳語なのか。

辞書的には、撮影で、ある距離の被写体にピントを合せた場合、その前後の被写体についても鮮鋭な像を結ぶ範囲。レンズの焦点距離が短いほど、また絞りこむほど深くなる(広辞苑)とあるが、この用語説明を理解するのもなかなか難儀である。

この「被写界深度」の同義語として、やはり広辞苑にあげられている「焦点深度=カメラ‐レンズなどで、ある被写体にピントを合せた時、その焦点面の前後で鮮鋭な像が得られる範囲」の方がすんなり理解しやすい。ようするに、ピントの合う(奥行きの)幅、もしくは簡単にピントの合う深さでよくはないのか。

絞りf5.6
F56

f11
F11

f16
F16

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2012/04/15

水平垂直に撮る方法

水平垂直に正確に撮る方法はない・・・気がする。もちろんカメラによってはグリッドが出たり、水平を保持する機能がついているようだが、実際に効果があるのかどうか。たとえばシャッターを押した瞬間にブレたり傾いたりしそうである。もちろんこのへんは撮影者の技量の問題でもあるわけだが。

さて実例。かなり気をつけて真っすぐに撮ったつもりでも・・・

Grid00

やはり微妙に(というよりはっきり)倒れている。
Digital Photo Professionalのトリミング・角度調整画面のキャプチャ。

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2011/12/14

神戸ルミナリエの撮影

念のためにと一脚を持っていたのだが、とてもじゃない話でそんな余裕もスペースもない賑わいぶりで結局は手持ち撮影となった。手持ちでまともに写るかどうか心配だったが問題なく撮れたようだ。以下ズラズラと。

Kobe01

Kobe05

Kobe02

Kobe07

EXIFで確認してみると、おおよそのところ、F5.6で1/25~1/100くらい。



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2011/09/17

満月を撮る

前項で「知らないことも多く残っているようだ」と書いたが、満月の撮り方もそうである。

手持ちでOK、高速シャッタースピードでOKとは思いもしなかった。重たい三脚セットしてリモートスイッチで・・・知らないとはいえご丁寧なことである。シャッタースピードを、1秒から1/3200秒まで試し撮りしてなんとか撮れたものを一枚。薄明かりの中で適当にいじっていた設定は1/1000秒、ISO800、絞りF6.3であった。まさにいいかげんであるが、結果オーライの一枚でもある。

2011mangetsu01

ついでに、月見だんごを。

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モノクロでしか撮れない 故障か?!

小さな山の上からの景色を撮ろうとしたら、なぜかモノクロである。

Aseruze01

ほんの先ほど(7分40秒前)まで普通に撮れていたのに

Aseruze00

何枚撮ってもカラーにならない。

Aseruze03

液晶画面のセット内容を確認してみるが、故障したか?!という焦りもあって原因がつかめない。わけもわからず十字キーをやたらいじっているうちに、「ピクチャースタイル」設定がモノクロになっているのをなんとか発見。こんなところ触ってないぞ!と怒りたくもなったがまずは一安心。デフォルトのスタンダードに戻して試し撮り。

Aseruze02

この間、不安で焦りまくりの2分44秒。まだ知らないことも多く残っているようだ。

ちなみに、モノクロ設定で撮ったものも、現像時にDigital Photo Professionalでピクチャースタイル設定をスタンダードに戻してやればカラーで復活する。RAW撮りの利点である。

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2011/05/15

トリミング

Kissx2の元画像のサイズ比率は横は3:2で縦は2:3なのだが、普通webへアップする際はDigital Photo Professionalで元比率そのままの800:533ピクセル・533:800ピクセルに縮小することがほとんどである。たまに600:427サイズや1000:667や1200:800のサイズに仕上げることがあっても比率そのものを変更することがなかった。こんな感じである。

Massarachi00

800:533ピクセル。

Mozekarukan00

640:427ピクセル。

ところが上の画像なのだが、信号機が画面を真ん中で断ち割っているようでなんか不自然な気がして、いろいろトリミングしているうちに真四角画像にするのが落ち着きそうな気がしてきて結局1:1の比率で確定。

Massarachi

Mozekarukan_2

思い込みや慣れというものは恐ろしいもので、今にして思えば、まんじゅう画像も3:2比率にする理由は何もなかったわけである。トリミング感覚の再生、美的感覚を鍛え直す必要あり。

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2010/11/16

黒つぶれ

カメラのキタムラ主催の「日本の祭り」というフォトコンテストというのがあるのを知り、「腕試し(初心者)部門」に応募してみた。

Kurotubure

WEBやローカルで見るかぎりはあまり問題はなさそうに見えたのだが、試しに「おうちプリント」 してみたところ、左の御者のパッチが黒つぶれしていた。まったくの黒ベタ状態。あわててDigital Photo Professionalでシャドーを明るくし、

Kurotubure01

ついでに上の邪魔くさい電線をトリミングで消して

その後キタムラでデジタルプリント注文。出来上がりと同時に応募。さてどうなることか。

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2010/10/24

「博多灯明ウォッチング」写真集

10月23日(土曜)「博多灯明ウォッチング」祭り。夜景の撮影修行を兼ねて見物。
すべて一脚を使用しているがそれでもブレてボツ写真が大半である。そのなかからなんとか・・・というものを出してみる。
こうなってくると明るいレンズとISOが高感度に設定できるカメラが欲しくなってくるが無理な相談ではある。

Yakei02 

祭り会場まで歩く途中で博多中洲。九州一の歓楽街であるが、時間が早すぎたのか(午後6時30分くらい)、それとも不景気なのか、街の光り輝きとは反していかにも閑散とした感じ。

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那珂川沿いの屋台街。こちらは繁盛。ただしこれ(屋台本体以外の椅子やテーブル設置)はたぶん屋台条例違反。

祭り会場。主役はやはりお櫛田さん。

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櫛田神社から博多町家ふるさと館へ向かう。

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かわいい面白い形をした灯明。

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博多町家ふるさと館が無料開放されていた。館内は大賑わい。興味尽きない数ある展示物のなかから絶対のオススメというべきものをひとつだけご紹介しておく。

「明治博多往来図会(祝部至善:石風社)」

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収載の数々の博多風俗画がそっくりそのまま博多人形化されている。

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これは見ものというしかない。素晴らしい博多人形作品集である。

続いて日本最古の禅寺。聖福寺。

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聖福寺から順心寺にまわると、

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旧御供所小学校(現福岡高等学園)の地上灯明絵。

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いったい何の絵か見当がつかぬ。校舎三階にあがってみると、

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来春開業の九州新幹線(鹿児島ルート)がテーマであった。

御供所小学校から普賢堂町に抜けると、

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や、

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大灯篭でなかなか旧博多らしい雰囲気がしつらえてあった。

   

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