2018/02/19

Photo Editor Pro Polarr 簡単レタッチ 白(と黒)編

Polarrのメニューを「調整」から「光」と、たどった先にある「白・黒」の調整バー。

Whites_blacks00

この調整バーがいったい何のためのものなのか、どうもよく理解できていない。「単に白・黒(Whites・Blacks:英語版)と言われてもね~。しかも複数形やし」というところ。

写真用語で「白・黒」といえば、普通は「白とび・黒つぶれ」を想像するけれど、それはPolarrメニューでいうと「強調(Highlites)とシャドー(Shadows」らしい。う~ん?とこれまた悩ましい状況。

とりあえずは、「調整バーをいじってみたら・・・こうなった」という結果をメモしておくしかないか。まずは白編。

White00

生け花の展示会場の照明とカメラのフラッシュで変な感じ。

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数字を最大にしてやると、影がだいぶ緩和された感じ。

White02

あとは、彩度の調整くらいでギリギリ「ボツ写真」脱出か(私的レベルだけど)。

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次は、実際の風景よりも「鮮やか過ぎるな~派手すぎやろ」という一枚。

White_azayakasugiru00

少し、白み?を加えてやると

White_azayakasugiru01

気持ち・・・落ち着いたか。

White_azayakasugiru02

ちなみに、この写真は長崎県平戸市生月島(いきつきしま)。以上、生け花と生月島の生々コンビでした。

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最後に、ホワイトバランス編のところで「もう少しなんとかならないか」と思っていた一枚。

White_white01

まだ青みが残っている感じがするので、白みをプラス

White_white03

結果、あまり変わり映えしなかったかも・・・。

White_white04

なんとなく、わかったようなわからぬような締まりのないレタッチ編と相成り候。

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2018/02/12

Photo Editor Pro Polarr 簡単レタッチ ホワイトバランス編

何回か前に、英語版での機能名の「temp」を「temp(orary):一時的」とする日本語訳は間違いで、「temp(erature):色温度.」だろうと書いたんですが、今回はその「一時的」の「色温度」をとりあげることに。これをはじめとしてPolarrの機能のネーミングはややこしい。まぁグラフィック用語そのものに疎いせいではあるんですがね。

さて、この色温度。ほぼ「ホワイトバランス」の調整機能で間違いなかろう~とは思うものの、また他の使い途が見つかれば追記ということで。

まずは室内撮影でありがちな黄色かぶり。

White_balance00

色温度を下げてやると

White_balance01

うどん玉の白さや鶏肉色が自然な色に復活。

White_balance02

ちなみにこの写真は、九州人・博多っ子にはあまり馴染みがない大阪は「美々卯」のうどんすき。個人的には日本でいちばん豪華なうどんかと。

もうひとつついで。博多の年寄り世代では「うどん」を「うろん」と訛る人もいます。さすがに、「かろの うろんやれ うろんくうて のろに ひっかかって おろろいた おろろいた♪」という戯れ歌まで知っている人は少なくなっていますが。

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黄色かぶりの例をもうひとつ。鯛の皮霜。

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色温度と明度をそれぞれ落として調整終了。

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早く飲みたいので適当に終わっておこう・・・なーんて。新鮮な刺身らしさが復活しています。

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次はホワイトバランスが逆の青かぶりの例。またビールのおまけつき。

White_balance04

色温度をプラス方向へ。

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少し白箱の白が自然な色に

White_balance06

もう少し他の機能と合わせて調整可能な気もするんだけれど、とりあえず。


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2018/02/05

Photo Editor Pro Polarr 簡単レタッチ 彩度・明暗・明度編

彩度調整分がもう一つ残っていたので追加。

せっかく見事な紅葉だったのに

Saido_meian00

なんとなくメリハリがない気がしたので

Saido_meian01

彩度と明暗を少しプラスしてやると、けっこういい感じに。

Saido_meian02

京都は西本願寺前の緑地帯ならぬ黄地帯。

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つぎは「明度」の調整。

中央下の梯子状のものにご注目。京都の町家などでときどき見られる「ばったり床机:揚見世」を撮ったもの。ただし場所は大分の中津市。

Meido00

これものっぺら感があったので、

Meido01

明度を下げてやると、

Meido02

渋い感じにくっきりと。

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もう一枚。

Meian_only01

彩度が低いところで似たような色合いのカモメとウッドデッキ。この二つの区別がつけにくいので、

Meian_only02

少し明暗の数字をいじってやると、なんとかか。

Meian_only03

ただ正直なところ、明度や明暗といったものと露光露出の調整がどう関わりあうのかが「くっきり」と理解できていない。Polarrを触り続けていると、そのうち「わかってくるかな?」とは思っていますが・・・。

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2018/01/29

Photo Editor Pro Polarr 簡単レタッチ 露光・彩度編

前回の簡単手順編の続き。露光と彩度で修正。

Mabusisugiru01

降雪の翌日、見事に晴れて眩しすぎ。お地蔵さんのお顔が判別しにくいので、

Mabusisugiru02

露光をさげてやると、

Mabusisugiru03

「色即是空空即是色」だよと教えてくれました。

つづいては逆に暗すぎる一枚。

Rokou_saido00

まぁしかし「よーこんな真っ暗な写真」が撮れるもんだと思ったら、京都は暗間ならぬ鞍馬山の写真であった・・・なーんて。

またまた撮影下手を再確認させられるような一枚。とはいえ、この下手さ加減が、逆にいろんなレタッチソフトに馴染ませてくれていると思えばそうそう悪いことでもない。我が写真フォルダ・ストックフォルダはまさに失敗作の宝庫である・・・と自慢&自虐&自己弁護。

Rokou_saido01

露光と彩度をいじったら

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なんとかマトモな一枚に。

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続いては彩度だけでの修正。同じく京都の金閣寺。

Saido_only00

鮮やかさが足りない感じなので、こうした数字に。

Saido_only01

少しはそれらしく光ってくれた・・・かな。

Saido_only02

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2018/01/22

Photo Editor Pro Polarr 簡単レタッチ 露光編 

Polarrの使い方や機能をチェックした内容をメモしておくために、この「ただいまカメラの修行中」を再開したのだけれど、やまりメモすることで「覚えが早い」気がしている。自画自賛。

前回までで、画像を開き・トリミング・回転・歪み補正・リサイズ・保存といった「形の整え方」は一通り理解出来てきたかな・・・という感覚あり。

今回からは「形」ではなく、Polarrの主力機能である「姿の整え方=レタッチ技術」を少しずつ学んでいこうという次第。ざっというなら「整形外科」から「美容外科」へ転院というところか。

Polarrには数多くの機能があり、まだ全部は試せていません。なかには直感的に理解できるものもあれば、いくら頭をひねってもその存在理由さえわからないものも。

またいくつかの機能を組み合わさなければ「撮影失敗作」が「プリント可能なレベル」まで復活できないことも多いようで、とりあえずは理解できるところ、できたところから書いていくしかない模様。

というわけで、まずは、Polarrの単機能や少ない手順で「ボツ写真を復活させるためのお勉強」と「そのメモ」を続けていきましょう。

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まずは露光編から。

新幹線の車内写真を修正。元画像は

Shinkansen00

昼間の写真なのに薄暗すぎるので

Shinkansen01

少し明るくして

Shinkansen02

こんなところで「まっいいか!」

次も露光調整だけ。元画像は

Nakasuzakura00

今度は逆パターン。少し絞って

Nakasuzakura02

こげなもんやろ! ←博多弁。

Nakasuzakura03

調整手順もその結果もすべて「自己満足」でしかないですが、これはよく出来たかも・・・という一枚。

Rokou00

花びらの立体感がない気がしたので、

Rokou01

露光の数値を下げてやると、

Rokou02

ミツバチが「おいしそうだよ」と・・・。

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2018/01/15

Photo Editor Pro Polarr 歪み画像(とセピア色)の修正方法 Part3

もうひとつ。時事ネタでTwitterで流れていたニューヨーク・タイムズの切り取り画像で歪みとセピア色の補正にチャレンジ。

Siori_kokuhatsu00

画像が台形なのはともかく、なんでこんな色に撮れているのかが不思議・・・というわけで、さっそく。

垂直歪みをヘッドラインが残る限界までギリギリスライド。

Siori_kokuhatsu01_2

両方の彩度を落として
黒く

Siori_kokuhatsu04

シャープ

Siori_kokuhatsu05

完成。やはりPolarrの調整画面以上にヘッドライン部分が半ヘッド化。

Siori_kokuhatsu07

まぁ読めるので良し!

ついでにGIMPでの作成例を。やはり余裕でOK。

Shiori_ito_gimp


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Photo Editor Pro Polarr 歪み画像の修正方法 Part2

昨年暮れの「歪みの修正」の続きでそのPart2。

課題は百均で買ったペーパークラフトの画像。

Kanpai00

右肩下がり&右足上がり?なので「歪み修正」にトライ。水平方向の歪みの数値を30前後に指定すると、天地とも水平に近くなっている

Kanpai01

保存して書き出してみると、

Kanpai02

一ヶ所の「歪み修正」が一点一辺、もしくは一部分だけでなく元画像全体に作用して、出来上がった修正画像の右(前回の建物は屋根部分)が大きく欠損した状態。これが以前少し書いていたPolarrの「歪み機能」の問題点かなと。

これを他のレタッチソフトで試してみると、「RawTherapee」ではこんな感じ。

Kanpai06

欠損部分は少なくギリギリセーフといったところ。次は「GIMP」で。

Kanpai07

こちらは一二塁(天地)ともに余裕でセーフ。

Polarrで別の課題使って再トライ。またまた百均がらみの元画像で恐縮至極。

Kanpai08

天地とも十分なスペースがあるので、Polarrでもまっすぐに直せそうだし、大丈夫だろうと思ったら、

Kanpai09

牽制球に頭から戻るもタッチアウト。次はまたGIMP。

Kanpai10

楽勝々々。やはりオールセーフ。とりあえず、Polarrの歪み修正機能については使える場合と使えない場合があると考えた方がよさそう。

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2018/01/08

Photo Editor Pro Polarr 文字入力のおまけ機能?

いくつか試してみたのでメモメモ。入力文字列の角度指定。

Kakudo

シェイプ・・・とやらを。

Kakudo_shape

プリセットやら・・・。

Kakudo_preset

もうひとつ、ディバイダー(コンパス?)という項目があったので、いろいろとさわってみたけれど、これはどういう意図でどう使うものなのか全くわっかりまっせ~ん。お手上げでした。宿題ということでいずれまた・・・。

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Photo Editor Pro Polarr 縦書き文字入力の方法

では、文字の縦書き入力の方法。自動的に縦書きになるような機能が見つかっていないので、とりあえず原始的なやり方で。

必要な文章を入力しておいて

Tategaki01

一文字目の後ろにカーソルをあわせておいてリターン

Tategaki02

同じパターンで一文字ずつ確定していく

Tategaki03

縦書きの出来上がり。

Tategaki04

白枠の中央をクリックしておいて、好みの位置に移動。

Tategaki05_2

後は必要な文章を入力して、また一文字ずつ縦書き化していけばいい。

Tategaki06

文字列の回転機能があったので、「90°」を指定してやると、もしかしたら自動で縦書きになるかと期待したら、ただの自由回転機能なり。これまた残~念。

Tategaki07

いろんな日本語フォントが使えず面白みがないけれど、一応は「縦書きに対応していますよ」ということらしい。

Tategaki09

ちょっと惜しいですね~Polarrさん。日本でもPhoto Editor Pro Polarrファンが増えると対応してくれるかな・・・。

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Photo Editor Pro Polarr 日本語フォント入力について

まずは、前回少し触れていた「Polarrと日本語フォントや縦書き挿入と相性が悪い」件から・・・。

適当な欧文フォントを選び日本語入力して確定。

Tategaki_font01

次にまたテキスト追加から

Tategaki_font02

別のフォントを選んで変換しても

Tategaki_font03

結果は同じ書体。少し変形書体のように見えるフォントと色を選んで

Tategaki_font04

欧文のままで入力し確定。

Tategaki_font05

面白い書体なので、日本語でも違う結果が期待できるか・・・と思ったら

Tategaki_font06

やはり同じ。残~念。

このように、Polarrには筆文字や楷書体明朝体ゴシック体といった多種多様な日本語フォントで遊べる楽しみはないということ(らしいが今後も調査続行予定)。

一瞬、「Polarrのインストール先からフォントを呼び出す」か「インストール先に和文フォントを格納すればいいのかも~」と考えたけれど、「あっ、そうか、PolarrはWebアプリか!」で、あえなく断念&残念無念。

ちなみに欧文フォントは26種類で、この数字も一般的なグラフィックソフトとは比較のしようがないくらいの少数(精鋭主義?)。

もっとも、写真現像とレタッチが主のアプリとしては仕方がないことで、日本語入力と縦書きはそもそも想定していないのかな~とも。

gimpの場合は逆にどんな日本語フォントでも利用できるけれど、その分ソフトの立ち上げ時に「フリーズ」したかと思うくらいにフォントの読み込みに時間がかかるので、どっちもどっち・・・かも。


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